Podcast 出演者紹介⑥ Ep24 Naoki(Designer/Tシャツコレクター)

indigozineのPodcast「Fashion Talk」貴重なコレクター回は今回のNaokiさんで2回目。前回はリヴァースウィーブのコレクターJoeさんとお話をしました。今回のゲストNaokiさんは当社のTシャツ絡みでお付き合いが始まりました。Ryuichiからこの人はすごいと事前情報を共有していたのですが、想像を上回るコレクターでしたのでご紹介させて頂きます。


Guest Profile

高校を卒業後上京されたNaokiさんは、ファッション系の専門学校を卒業後、ニットのOEMに強みをもった企業で活躍されます。ニット業界での修行の傍、グラフティにも積極的に携われておりました。この経験を生かし、前職であるカットソーが有名な国産メーカーに企画職として転職されます。ここではイチからカットソーづくり学びます。工場へ足を運びながら職人さんとコミュニケーションを取ることで、どんどんカットソーの最深部へ迫っていきます。カットソー(Tシャツ)の奥深さに魅了されていくNaokiさんですが、プライベートでもTシャツを600枚以上所有する、コレクターとしての別の顔もあります。カットソー(Tシャツ)がライフワークとして生活に根付いてるNaokiさんの珠玉のコレクションを紹介して頂きました。この記事を読みながら放送を聞くと分かりやすので是非ご覧下さい。

エネルギーと愛溢れる収録となっております。


①80’s Band Tシャツ(METARLLICA/Pushead)

怒涛のシルクスクリーンプリント。色使いや上手さがツアーTとしてのクオリティでは考えられないくらいの手の凝り具合。Pusheadはヘビィメタルアーティストやスケートボードブランドなどのグラフィックアーティストとして活躍された方。

② Levi’s Silver tab

なんといっても、特大なこのプリントに注目。1版刷りでこのサイズはとても貴重というか実験的。潔いこの刷り具合がお気に入りポイント。左下にはミスプリントがあり、手仕事ならではの風合いも魅力的。

③ Jimi Hendricks T/90’s?

ボディの混率が絶妙。ポリみたいなコットンでなんとも言えないやれ感がたまらない。繊細そうなボディに細いかタッチの版使いが高い技術力を伺わせる。対して背中の荒さ、手抜きはいかにもアメリカ感があり。

④ BOSTON COLLEGE T

トレンドのVintage College Tだが、このXLという貴重なサイズと年代がポイント。カットソーの88:12という黄金比が生まれた頃のものと推測。フェード感あるプリントと存在感のある杢感がたまらない。

⑤ Connecticut College T/90’s

90’sのコネチカット大のカレッジもの。92コットン8ポリという珍しい混率。短い期間しか使用されていないボディ。これ以降はポリエステルの率が上がったものが定番だが、当時まだ過渡期であったのでこういった珍しい物が稀にあるという点が、コレクター心をくすぐる。

最後にNaokiさんのバイブルをご紹介

「悶絶ロックTシャツ秘宝館」タイトルがとてつもないのですが、中は著名なバンド毎に年代別に代表的なコレクションを掲載しているロックTの図鑑のような一冊になっています。当時下北沢の古本屋で500円で買われたそうなのですが、現在メルカリなどで2万円以上で取引されている、絶版のレア名盤でした。


本編ではここで紹介していなものもいくつか取り上げられているので、是非ご視聴下さい。

Naokiさんの愛溢れるTシャツトークが最高な放送内容となっております!!

Guest’s Info

Company/G.FINE INTERNATIONAL(HP準備中)

株式会社ジ.フィーネインターナショナル

153-0042/東京都目黒区青葉台3-22-1 目黒ハイツ221

ご連絡はこちらに/ yoshimura@g-fine.co.jp

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