2021-07-16

発掘してみた

○○してみたシリーズ第二段は発掘してみた。

昨今の古着ブーム。
東京都内にもエリア毎にテイストの違った様々な古着屋が点在する。

そんな都内の古着屋でビッグジョンの古着デニムが見つかるか発掘してみた。

多くの古着屋を廻った中で、ビッグジョンを始めとする国産ジーンズ黎明期に作られた
70年代のジーンズが多く並ぶお店がこちら。

下北沢にある、古着屋 原宿シカゴ下北沢店。都内に5店舗を展開する人気店。

そのシカゴ下北沢店には、こんなラックが。

ビッグジョン以外にもバイソン、ビッグストーン、ヒューストンなど
70年代に誕生した国産ジーンズの古着が並ぶ。

ビッグジョンの古着は4点あり、その中から選んだのがこちら。

70年代のフレア。品番はM2002。
この時代はブーツカットとは呼ばずフレアと読んでいたらしい。
年代を割り出すには、ファスナーが分かりやすい。TALONファスナー。
マニアの間ではまずファスナーで年代を特定するらしい。

この後、オリジナル刻印のファスナーに変わる。

次に、このBIG WASHINGのネーム。
【こちらのロゴに注目。IとGの間の-】

1965年頃から世界で初めてジーンズを洗う事に着手し
このネームが使用されたのは70年代から。
ウォッシングとは言え、今で言うユーズド加工ではなく
この時代はまだ水を通して履きやすくするワンウォッシュ。

鮮やかな色落ちでヒゲも良い感じに出ている生地は、1972年に開発された国産初のデニムを使用している。

他の国産ジーンズの古着も良い色落ちの物が多く
今の気分に合うストレートやフレアのシルエットもあり。

高騰する70年代のヴィンテージデニムも良いが
日本で作られた同時代の国産ヴィンテージも魅力的に思う。

ご協力頂いたシカゴ下北沢店様有難うございました。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です