16:00 逗子駅へ到着、目的のコーヒー屋までは徒歩10分ほど、ちょっとあるいてみる。
道をちょっと入ったところに古着屋を発見した。折角だから寄り道してみる。
「ECHOES」は、恐竜の特大な置物がお出迎えしていて、一見何屋さんな雰囲気。
入ってみると、パーマが素敵な若いお兄さんがすごくwelcomeをしてくれた。
年代を問わずセレクトしており、ヨーロッパからアメリカまで幅広い商品が特徴。
白を基調にした店内は無垢がコンセプトだそうで、あくのつよい古着よりはどちらかと言えば、さらりと自然に着られるものが多かった。
お兄さん曰く、逗子価格だそうでリーバイス646も都内では買えなようなお値打ちな価格で驚いた。
こちらも先ほどに続き、素敵な店員さんが待っているのでまた来たくなってしまうECHOESであった。
16:30 逗子に来た目的を果たすべく、Pool Side Coffeeヘ
ローカルの方々で賑っていた。みんなビーチスタイルで雰囲気も◎
左利きAB型のおしゃれな店員さんがマスク越しからでも伝わる笑顔で迎えてくれる。
フルーティーで爽やかでのみやすい、エチオピアをおススメしてくれた。いつでに合わせて食べてたいお菓子は夕方になると少し少なめに。イタリアンで修業したシェフが、毎日届けてくれるそう。今年の夏オープンをしたばかりだが、もう街に溶け込んでいるアットフォームな店内でゆっくりする。こぎれいでさっぱりした店内で大きな窓から西日が差し、とても気持ちのいい時間だった。
そろそろクライマックス、葉山のハバービューでベタな夕日を見に行こうかな。
おしまい。
いかがでしたか?ちょっとせわしないですが1日楽しめるデートができそうでは?